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コラムTOPICS

運動は奇跡を起こす(6)〜〜善玉コレステロールと成長ホルモンが出て、傷んだ毛細血管を修復してくれる

歩くと善玉コレステロールも増えます。成長ホルモンも増えます。


この善玉コレステロールの働きの一つに毛細血管の内側の汚れをきれいにお掃除してくれることがあります。

悪い食生活や運動不足で毛細血管が高血糖にさらされて傷つきます。
アスファルト道路が戦車のキャタピラでズタズタ
になるようなイメージです。
怖ろしいでしょう!


それを治そうと悪玉のコレステロールやマクロファージ、脂肪などが付着し、
埋めていくので、血管の内壁が盛り上がる。

本来は身体が血管を守るための正常な反応なのですが、
甘いものが溢れる現代では、その作用が裏目にでている。


こうなると、卵が育つ大事なときに、卵巣の毛細血管の血液を通して、卵に十分な酸素と栄養=生命力をあげることができなくなります。

上:健康な毛細血管  下:壁が厚くなった毛細血管

 


けっして驚かすつもりはないのですが、
あなたの卵巣の毛細血管の内側は厚くなっていませんか。
そのために卵が育つ大事な12週間に酸素や栄養をあげることができなくなってはいませんか。

その邪魔者を善玉コレステロールが取り去ってくれるのです。その善玉コレステロールを増やすのが運動だというのです。

NHKの健康番組のデータによると、歩けば歩くほど善玉コレステロールは増えていきます

 

そのため、動くと血液がサラサラになり、血管の壁のきれいにしてくれる。赤ちゃんが来てくれる土台を作ってくれる、というわけです。


歩くと成長ホルモンもでます。筋肉を使うと細胞レベルでは傷むので、そこを治そうとして成長ホルモンを分泌します。

成長ホルモンは子供の時にだけ出るのではなく、一生出つづけて出る体を修理してくれる大事なホルモンなのです。そのホルモンが運動やウォーキングによって出るというわけです。

悪い食生活や運動不足で傷んでいた血管の壁を善玉コレステロールと成長ホルモンが治してくれる……。歩こうではありませんか!


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