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東洋医学でママに

気・血・水の巡りを円滑に

「気・血・水」は東洋医学の中では中心的な考え方です。
身体は気・血・水でできているとみます。

気というのは生命エネルギーと考えて下さい。気体というわけではありません。
血は現在の血液と同じ。
水は体の中の血液以外の有用な成分のことです。
リンパ液や涙、脳せき髄液、消化液、関節液などです。

わたしが不妊に直接影響を及ぼすと考えているのは血です。
卵子に栄養を届けるのは血液だからです。
この血液の流れを押すのが実は気なのです。

というわけで気を滞らせないことが、不妊解消には、
言い換えれば、赤ちゃんを授かるためには、はもっとも大事なことなのです。
当院を訪れる方々の過半数はこの気が滞っています。
気が滞ると血液も滞る。
したがって
治療の目的は気と血の流れを良くすることになります

 陰陽五行という考え方が基礎に

われわれを取り巻く森羅万象を、
そして人体そのものを、陰と陽に分ける考え方です。(五行は複雑なのでここでは省略します)。

必ずしも中国だけの発想ではありませんが、
医学にまで使ったのは、中国人だけだと言われています。

陰陽の考え方はシンプルです。
たとえば、熱と冷、男と女、昼と夜、夏と冬など。
どちらが陽で陰かお分かりでしょう。
前者は陽、後者は陰です/

陰と陽は食べ物にもあります。
東洋医学では食物を、陽(身体を温めるもの)と
陰(身体を冷やすもの)とに分類しています。

陽の食材には肉や魚卵類などがあり、
陰の食材には砂糖、香辛料、米などがあります。

夏の野菜は体を冷やす陰性の性質を持ちます。
夏の作物であるトマトキュウリは陰、
冬の根菜類は陽の性質を持ちます。

もともと陰の性質を持っている女性が冬(陰の季節)にトマトなどを多く摂取すると体が冷えやすくなります。
しかし詳しい知識がなくても大丈夫。
旬の野菜をとれば大丈夫だからです。
自然に即して生きることが、結局健康には最も大事だというわけですね。

 

に東洋医学的な体質チェックと対処法

ご来院の方々には67項目の問診でどのタイプなのかを判定しております
ここでは、対策をご紹介します。どのようなタイプでも、妊娠力をアップさせるためには、必要な心がけです。
なので、タイプにかかわらず対策を
一通りお読みいただけると
赤ちゃんを授かるためにはとても有効だと思います

実証 虚証
過剰 やや過剰 やや不足 不足
陽証 温かい 気滞 陰虚
やや温かい  湿熱        血虚
陰証 やや冷たい 血お     腎陽虚
冷たい    湿痰 脾虚  

 東洋医学では、体質を見るときに、
「虚」=不足している と「実」=多すぎる 
をひとつの基準とします。さらに
「陽証」=温かい と 「陰証」=冷えている
との関係で「証」=体質を判断します。
 
鍼灸治療を続けていると、体は温かくなり、過剰も不足もなくなってきます。
ご来院の皆様には、毎回、グラフでお示ししています

また、
鍼灸治療もこれらのタイプを考慮しながら進めております
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腎陽虚の養生術=やや冷たい、不足

過労と体を冷やしたことなどで「腎陽虚」の状態になっている人は、その原因をなくすことです。
一方、生まれつきの場合は、生命力の貯金が少ないので「気」の無駄遣いを避け、蓄えを増やす工夫をすることで、先天的なマイナスをカバーできます。

守りの策1 外から温めるより、体の内側の熱を守る
やせ我慢をせず、寒さを感じたら衣服の工夫で温かくしましょう。人間の体のなかには、とくに熱を逃がしやすい場所があるので、その部分を外気にさらさないようにしてください。首まわり、脇の下、肘、おへその周り、脚の付け根、膝の裏側、足首など。
冷たい食べ物や飲み物が摂ることが多いと、身体の内側から熱が奪われます。冷蔵庫の飲食物はそのままでは大量の熱を奪います。寒い季節には「手で触って冷たく感じるもの」は口にしないことです。
食材でも身体を冷やすものもあるので工夫がいります。

守りの策2 睡眠時間をきちんと確保する
肉体的な過労と精神力の酷使は「腎」の消耗に拍車をかけますから、充分な休養をとり、回復させることが大切です。人間の身体は、ときどき休むだけで電池のように充電できるのです。
本格的な充電は睡眠です。朝、起きるのは辛い人は、夜早く寝て、睡眠時間を確保しましょう。

攻めの策 本格的な運動よりも、こまめに動いて
食事は「おなかがすいたら食べる」が原則。ですから、いかにおなかをすかせるかが課題になります。
つまりは、身体をよく動かすこと。必ずしもスポーツである必要はありません。通勤や買い物、掃除、洗濯などでかまわないのです。
「熱」をよく巡らせることもこのタイプには必要です。「熱」の巡りは「気」の巡りと関係します。
くよくよすると「気」の巡りが悪くなり、手足の冷えが強くなります。明るい気分で肯定的に生きましょう。

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脾虚の養生術=冷たいやや不足

このタイプの人は、生命力を支えるパワー=「気」を補充するはたらきが不充分。全体的に「気」が不足しています。 
「脾」は、身体の働きでいうと、おもに胃腸を関係します。
また全体の「気」が不足するので、身体を防衛するために体表を流れる「気」も少なくなります。そのため、風邪をひきやすいタイプです。

守りの策1 食べるものと量に注意
「食事を摂る」という動作は「脾」にとっては大変な労働なのです。肉・乳製品といった栄養があるといわれる食べ物ほど、消化のために多くのエネルギーを必要とし、「脾虚」に拍車をかけます。
このタイプの人は、頭で食べずに、身体の声を聴いて「空腹を感じたとき」に食べることが大切です。胃腸の負担をかるくすることが、栄養をとることよりも大事なのです。

守りの策2 「冷たさ」を遠ざける
「気」はエネルギーのようなもので、熱の性質をもっています。
「気」を補充する「脾」も、同じように熱を好み、冷やされることを嫌います。
冷たいものや水分を摂りすぎると、「脾」の熱を奪い、はたらきを低下させるので「気」のはたらきが弱ります。冷たい飲食物だけでなく、刺身などの生ものや、生野菜、果物なども「脾」を冷やすので要注意です。「食欲がないからせめてサラダだけでも」は避けましょう。

攻めの策 弱いままでは困るという実感を身体にもたせる
身体に「気」が足りない場合、身体は少ない「気」でなんとかやりくりをしようと工夫します。そんなとき体は、「疲れやすさ」というサインを出し、活動のレベルを下げます。そうなるとエネルギーを増やす必要がないから「脾」のはたらきも弱いままでいい……となってしまいます。これでは「脾」が強くなるはずがありません。
「脾」の力を強める方法、それは「脾」が弱いままでは困る、という自覚を身体にもたせることに尽きます。自覚を身体にもたせるにはたくさんのエネルギーを消費しなければなりません。
そのためにはくたびれるくらいに身体を使い「気」が足りないことを身体にわからせましょう。疲れたらたっぷり休んでください。とくに夜は睡眠をたっぷりとり、また、翌日は身体を使って疲れましょう。
疲れたら休め、休んだらまた疲れよう、これが秘策です。

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血(お)の養生術やや冷たい、過剰

 全身に栄養を与える「血」の流れが悪く、渋滞を起こしています。この状態を「血?(お)」といいます。このため「血」の流れを悪くしないようにしましょう。
 このタイプの女性は、生理痛がひどく、月経血の色も黒っぽく、かたまりもたくさんあります。生理不順で、周期も長い傾向があります。
 養生術としては、冷えやイライラなどの損な要因を減らし、「気」や「津夜」などの流れをよくするのに効果がある運動を行うのがいいでしょう。

守りの策1・・・「血」の流れを先導する「気」を流す
 血の流れを悪くさせないためには、まず「血」を先導する「気」を滞らせないことです。くよくよ、イライラ、余計な心配をする、考えすぎる、といったことで「気」の巡りが悪くなります。
 また、冷たいものを飲んだり、薄着をしたりして、内側や外側から体を冷やさないことです。

守りの策2・・・上手な水のとり方
 「水分」のとりすぎには要注意。便秘だから、体にいいからといって、喉も渇いていないのにミネラルウォーターや健康茶をやたらと飲んだりするのは、やめたいもの。
 水分は喉の渇きを感じたときにだけ、少量ずつ飲むようにしましょう。

攻めの策・・・滞っている「血」を強制的に巡らせる
何といっても運動がいちばん。運動といってもスポーツと名の付くものだけが運動ではありません。散歩の時間すらとれない人も多いのではないでしょうか。
普段の生活で体を動かすことだけで充分です。通勤、買い物、家事……。どんなことでも体を使うという意識をもてば、生活の中に運動のチャンスはいくらでもあるのです。

津液:「津液」とは「気」「血」とともに身体のはたらきを支えている3大要素のひとつで、体を潤したり、活動の後の興奮を静めたりします。
しかし、飲んだ水がそのまま使われるわけではなく、身体の役に立つように変えられたものを「津液」といいます。

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血虚の養生術=やや温かい、不足
全身に栄養を与える「血」が不足したり、そのはたらきが低下したりしています。この状態を「血虚」といいます。
身体のすべての器官は「血」の栄養を受けてはじめて正常に機能します。そこで、「血虚」の人には、不足したいろいろな器官に異常がみられます。
また、「血」のはたらきは心と関係しています。感情を鎮めるはたらきが弱り、不安感やイライラにつながります。疲れがたまって、神経が過敏になっている状態です。
 
守りの策1・・・ 「血」を増やす食材に注目
血を増やすには「血」を作る必要があります。そのためには血を増やす食材を摂りましょう。人参、ほうれん草、ひじき、栗、クルミ、黒胡麻などをたっぷり摂ってください。
ただし、どんなに身体に良いものでも、摂りすぎはこのタイプには禁物です。胃腸の負担を軽くすることが栄養を摂るよりも重要です食べすぎは禁物です。
また、外から温めることも重要ですが、身体を冷やす食物を摂らないことはもっと大切なことです。
くたびれるくらいに身体を使いましょう。
 
守りの策2・・・ 正しい睡眠が「血」を増やす
取りこんだ食材を身体に役に立つものにできるかどうかは、夜の睡眠が重要です。
「血」を増やすために必要な食材は東洋医学では「陰」に属します。食材から「血」を作り出すには「陰」の力が強い夜の時間に十分な睡眠をとることが重要です。

攻めの策・・ 回転数を上げて不足をカバー
少ない「血」でも、身体の中をよく巡っていれば、「血」が足りているのと同じ状態を作ることができます。
逆にいえば、「血」が充分にあっても、巡りが悪いと「血虚」と同じ状態になります。
「血」の巡りをよくするには、「血」を先導する「気」を滞らせないことです。くよくよ、イライラ、考えすぎる、といったことで気の巡りは悪くなります。
また、水分の摂りすぎにも注意が必要です。水分は喉の渇きを感じたときだけ、少量を飲むようにしましょう。

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気滞の養生術=温かい、やや過剰

生命力を支えるパワー=「気」の流れが悪く、渋滞を起こしている状態です。
気力は充実しているようにみえますが、イライラ、カリカリして少し気だるそうにもみえます。
「気」は東洋医学でいう「肝」のはたらきで全身をめぐりますが、この「肝」のはたらきはストレスや感情の影 響を受けると、乱れます。
 
その結果、「気」の流れが渋滞を起こした状態を「気滞」といいます。
「気」が渋滞すると、いろいろなところが張ったり痛んだりします。
「気」がこもるため、抑うつ感や倦怠感もあります。
「気」が渋滞すると「熱」がこもり、口の渇き、口の苦味、顔の火照り、頭痛、耳鳴りなど「熱」の症状がみられます。
養生術としては、「気」の巡りを回腹することに全力を注ぎましょう。

守りの策1  運命にまかせて、心をリラックス
「肝」のはたらきは、激しいストレス、イライラ、怒り、抑うつ気分などにさらされると調子を乱します。ですから、緊張が長く続くような状況は、極力さけたいもの。
あまり神経質にならず、頑張る気持ちの反面、つねに運命に任せる気持ちを持ち、心にゆとりをつくることが必要です。

守りの策2 「気」を巡らす
 日頃から「気」をこもらせず、すみずみに行き渡らせるようにするためには、まず「気」が自由にいろいろな方向に働けるように道を開くことです。
 そのためには、ひとつのことにこだわらないことが大切です。
 このタイプの人は、なんでも悪い見方をしがちです。
 いやなことにぶつかったら、楽しいことをたくさん考えて、自分を楽しませることが大切です。

攻めの策  わくわく気分が病気と健康の分かれ道
 積極的に「気」の動きをよくするためには、いろいろな方向から刺激を与え、いろいろな方向に「気」を引き出すことです。そのためには、身体を動かすこと。
 少しでも楽しい、嬉しい気分に出会えたら、じっとしていないで、飛び跳ねることです。わくわくする瞬間をどれだけたくさんもてるか、それが病気と健康の分かれ道です。
 声を出して笑うという動作は、たまった「気」を入れ換え、リズミカルな身体の動きをつくります。こころから声をだして笑える瞬間を、たくさん作りましょう。
 
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陰虚証の養生術=温かい、やや不足

東洋医学でいう「津液」が不足しがちな体質です。
「津液」とは「気」「血」とともに身体のはたらきを支えている3大要素のひとつで、体を潤したり、活動の後の興奮を静めたりします。
しかし、飲んだ水がそのまま使われるわけではなく、身体の役に立つように変えられたものを「津液」といいます。

過労や過剰な活動があると、それを静めるために「津液」が大量に消費されます。また睡眠不足が続くと「津液」をつくる働きが低下します。ほかにストレスなどで「気」が滞って「熱」がこもると、その「熱」が「津液」を蒸発させます。
この「津液」の消耗を避ける生活が健康増進、ひいては赤ちゃんに近づくために必須の生活態度です。
以下に「陰虚証」タイプの健康の留意点を述べます。

守りの策1 「津液」の消耗の原因を絶つ
「津液」の消耗を防ぐには、「津液」が必要以上に出て行くのを避けること(運動による汗は「津液」ではありません。サウナのような受動的な汗は「津液」です)。            過労や睡眠不足は「津液」を猛烈に消耗します。これらを避けるよう十分に配慮することが重要です。

守りの策2 ストレス、強壮剤、香辛料を絶つ
余分な熱をつくらないことも、「津液」の消費を防ぐためには大切です。余分な熱をつくるいちばんの原因は、ストレスや心配事によって「津液」が滞ること。ドリンク剤なども余分な「熱」をつくります。これらを避けましょう。
 香辛料など熱を増やす食べ物も「津液」を消費します。このタイプの方は取り過ぎないように気をつけましょう。

攻めの策 「津液」を増やす睡眠法
「津液」を積極的に増やすためには睡眠が不可欠。ただし、一日中寝ていても「津液」が増えるわけではありません。「津液」を増やすためには夜間でなければダメなのです(陰陽論は省略します)。
「今日は疲れたなぁ」と思うくらいの活動を日中にして、夕方から宵にかけてはのんびりと過ごし、眠くなったら早めに床に入ってたっぷり眠ってください。疲れているのに眠れないという人は夜の照明を暗めにしてみましょう。早寝早起きもひとつの選択支です。試してみる価値はあります。 

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「湿痰」の養生術=冷たいやや過剰
 色白で肥満。体格は良いのですが、元気がなくて疲れやすいタイプです。「水」の過剰が全身に不調をもたらしています。むくみになりやすく、冷え性も多いタイプです。
 「津液」が多すぎる状態を「湿」といいます。「湿」は重くて冷たい水の性質を持ちます。
 さらに、この「湿」が固まって動きにくくなったものを「痰」といいます。この「痰」は肺だけででなく、からだのどこにでも発生します。

守りの策1 水分の取りすぎを改善する
このタイプの人は、とかく水分をとりすぎます。
水分は喉が渇いたときだけ飲み、習慣で摂らないこと。そして、飲むときはできるだけ温かいものにします。
飲み物でなくても、水分を多く含む食物も必要以上に食べる事は控えましょう。とくに果物や生野菜は、水分を多く含むうえに、身体を冷やすのでこのタイプの人には禁物です。

守りの策2 たまった「湿」を追い出す
身体にたまった「湿」を追い出すには、身体を動かすことが一番。身体を使い、身体の動きを盛んにさせて解決すべきものです。ふだんの生活の中で、軽い運動や日常的な動作を増し、身体の中の「津液」をぐるぐる回し、「湿」を取り除きましょう。
少し疲れるくらいの動きが必要です。
動いたあとには、充分に睡眠をとって疲れを解消しましょう。

攻めの策  熱を増やして、水の動きを良くする
  余分な湿を動かして処理するためには、熱が必要です。
熱を増やすためには、よく動くことです。本格的な運動でなくてもかまいません。日常生活でよく動くことです。
 また、陽気に過ごしてください。「陰」の性質をもった「湿」を取り除くには、「陽」が一番なのです。そのためには、気持ちを明るくもってウキウキと過ごし、「気」のめぐりをよくすることは効果的です。
 
津液:「津液」とは「気」「血」とともに身体のはたらきを支えている3大要素のひとつで、体を潤したり、活動の後の興奮を静めたりします。
 しかし、飲んだ水がそのまま使われるわけではなく、身体の役に立つように変えられたものを「津液」といいます。身体を潤し、関節や筋肉の動きを滑らかにする働きもあります。

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「湿熱」の養生術=やや温かい過剰
東洋医学でいう「水」は体を冷やして潤し、「熱」は体を温めて活動させるという反対の性質をもっています。ところが、このタイプでは「水」と「熱」双方が過剰になり、病的な性質を帯び、体中に氾濫しています。これが「湿熱」です。
「湿熱」は、ドロドロとしても動きが悪く、「気」や「血」の動きを邪魔して、いたるところで悪さをします。「湿熱」のたまる場所では、黄色いドロドロとした分泌物が多くなります。
このタイプの人が、体格もよく、力が有り余っているようにみえるのに、どことなくだるさを感じたり、熱っぽさを感じたりするのは、この「湿熱」に邪魔されて、「気」や「血」がうまく巡らないからです。
手首の脈をとると、力があり、水や「熱」が溢れる感じが伝わってきます。

守りの策 1・・・食を見直す
このタイプの人は、全体的に飲食物をとりすぎる傾向があり、余分な「湿」や「熱」を体のなかにため込みがち。ですから、まず食事の全体量を少なくすることです。香辛料は、適量使えば「湿熱」の動きの悪さを解消するはたらきをもつ食品です。
味の濃い物(甘い、辛い、塩辛い)、こってりとした物、カロリーの高い物、酒類などは「湿熱」の性質を持つので、避けましょう。

守りの策 2・・・「湿」と「熱」の発生を防ぐ
湿熱は身体に取り込まなくても、身体の中で余分な「湿」と「熱」が結びついてできることが多いものです。「湿」や「熱」を身体の中で作らないためには、「湿」の多い「湿痰」タイプと熱の多い「気滞」タイプの養生法を参考にして生活の改善をはかることが大切です。

攻めの策・・・運動+健康茶などの力を借りて、体の掃除
体を使い、汗を流し、食べる量以上に「湿」や「熱」を消費して、たくわえを引き出すことが必要です。
このタイプの人に役立つ汗は、内側から外に向かって押し出される汗で、サウナのように表面から絞り出す汗ではないのです。
体を動かして、体の内側の動きが盛んになれば、汗と一緒に「湿熱」も出て行きます。

付記:身体の活動や興奮は「熱」を生み、「水」を消耗します。一方、休息や飲食による滋養は「水」の性質をもっていて、「熱」を冷まして興奮を鎮めたり、消耗したものを回復したりします。このように「水」と「熱」は互いの行きすぎを抑え、バランスを保つ役割をしています。
 このバランスが崩れると二つが結びつき、「湿熱」となって身体いたるところで悪さをします。

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以上は、医師のなかで、もっとも東洋医学の本質を教えてくださった先生である、元東京医科歯科大学の  仙頭正四郎先生(医師・医学博士)の『読体術 養生編』から抜粋しました。
鍼灸師や東洋医学に関心のある方は『標準東洋医学』を強くお勧めします



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